フィリピンにお金を持ち込むHow to bring Money

フィリピンにお金を持ち込む
このお金の持ち込み方マニュアルでは、日本から海外へお金を持っていく方法を詳しく説明しております。
これから海外にて生活をしていく皆様にとって一番大事なお金を損しないようにと心を込めて作成いたしました。
いろいろなお金の持ち込み方の方法をご利用くださいませ。
また最終的なご判断、ご利用はお客様自身の責任で行っていただきますようお願い申し上げます。

フィリピンへお金を持ち込む際の
具体的な方法とは

フィリピンへお金を持ち込むには、具体的に下記の方法があります。

  • 国際キャッシュカード「ワールドキャッシュカード・インターナショナルカード」
  • クレジットカード
  • 海外送金
  • 現金

お金を持ち込む最善の方法は何ですか?

お金の持ち込み方で一番良くご質問は、「ベストなお金の持ち込み方を教えて下さい!」というものですが、残念ながらどんな時にも得をするようなベストなお金の持ち込み方というものはございません。

インターネットなどでも情報を集めて頂ければわかるのですが、あるサイトでは「Aという方法が良いですよ」、あるサイトでは「Bという方法が良いですよ」というようにサイトごとに伝えている内容がバラバラです。

どのサイトも「ベストなお金の持ち込み方は○○です」と記載があれば、わかりやすいのですが…そうした状況になっていないのはレート(為替)が毎日変動しているためです。レートというのは、簡単に伝えると「日本円から外貨に換えるときの比率の事」ですが、この交換比率は毎日変動しています。(きっとみなさんも、一度はテレビのニュースや新聞でもアメリカドルの為替が○○というのは耳にしたことがあると思います)

そのため、「外貨の為替レートが常に変動している」=「ベストなお金の持ち込み方も変動する」という状況のため、どのサイトも「ベストなお金の持ち込み方は○○です」と書いていないのです。また、この外貨の為替レートが今後どのように動くのかというのは、残念ながら私達の方でもわかりかねる部分でございます。

実は、為替の動きを研究している専門家であっても100%確実な予想ができませんので、私達の方でも「これがベストなお金の持ち込み方です!」ご案内できないのが正直な所です。ただ、そうした状況ではありますが、必要な知識を得て、ひとつひとつのポイントを押さえて行きましょう。

国際キャッシュカードを使う方法

国際キャッシュカードは、銀行やウェブサイトによっては「ワールドキャッシュカード」や「インターナショナルカード」、「VISAデビットカード」とも表記されています。このお金の持ち込み方マニュアルでは国際キャッシュカードという総称で統一しておりますご注意くださいませ。

まず最初に、国際キャッシュカードというのは、簡単に説明すると「海外のATMにも対応している国際対応のキャッシュカード」の事です。私達が銀行(三菱東京UFJやみずほ銀行、ゆうちょ銀行)で口座を開くと、通帳とその金融機関のキャッシュカードがもらえますがこの段階ではそのキャッシュカードは日本国内専用になっているため、仮にそのキャッシュカードを海外のATMに入れても何も反応いたしません。

一方で、日本以外の海外ATMにも対応している国際キャッシュカードであれば、海外のATMに入れて暗証番号を入れれば、現地のお金(オーストラリアドルやカナダドル、フィリピンペソ)がすぐに出てくるため、海外生活するにあたっては非常に便利なカードです。

こちらの便利な国際キャッシュカードはどの銀行や金融機関でも発行してくれるというわけではなく、一部の銀行だけが発行してくれます。その対応してくれる銀行は下記のようなところが一般的に有名です。

各銀行によって利用条件がいろいろと異なり、手数料も銀行側で予告なく変更する場合がありますので、そこが気になる方は上記4つを比較して検討して頂ければと思いますが、フィリピンセブ留学ドットコムでオススメしているのは、口座維持費や引き出し手数料が無料な新生銀行になっております。

また、シティバンクの口座を既に作っていたり、海外にいる際にもシティバンクに常に50 万円以上の残高を維持できるという方であれば、シティバンクも便利です。(シティバンクでは口座残高が50 万円以上であれば口座維持費用が無料だからです)

50万円以下になりますと手数料がいりますので注意が必要です。

新生銀行とシティバンクの比較

    • 銀行名
    • 為替レート
    • カード発行料
    • 引き出し手数料
    • 残高照会手数料
    • ATMの提携数
    • 口座維持手数料
    • 新生銀行
    • 為替レート VISAインターナショナルが定めたレート+4%で円換算
    • カード発行料 無料
    • 引き出し手数料 無料
    • 残高照会手数料 無料
    • ATMの提携数 10万台
    • 口座維持手数料 無料
    • シティバンク
    • 為替レート 提携機関が定めたレートで米ドルに換算され、その金額に3%を加えたレートで円換算手数料等
    • カード発行料 無料
    • 引き出し手数料 210円/回
    • 残高照会手数料 無料
    • ATMの提携数 30万台
    • 口座維持手数料 残高が50万円相当額を下回った場合:2,100円/月

上記内容は、銀行によって予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

引き出し手数料に関しての注意点

フィリピンのATMでは引き出し手数料が200ペソ(約600円)かかります。

新生銀行での口座開設における注意点

新生銀行は海外での使用を推奨していないため、窓口などで「留学用に口座開設にきました」と伝えると、口座開設を断られてしまうこともあるのでご注意ください。

国際キャッシュカードの作り方と申込み方法

国際キャッシュカードの作り方は、その銀行で口座を開設すれば大丈夫です。口座開設をしたら国際キャッシュカードが発行されます。オススメのカードの作り方としてはインターネットからの申し込み です。もちろん店舗からのお申し込みもできるのですが、新生銀行やシティバンクは店舗数が少なく限られていますので、地方など遠方からだと行きにくかったりします。

インターネットであれば、遠方からでも問題なく簡単にお申し込みが可能です。(ただし、郵送でのお申し込みになり国際キャッシュカード到着までに時間が掛かるため、早めに準備をしておきましょう。

インターネットで簡単!
国際キャッシュカードの申し込みの流れ

  • 1 銀行のウェブサイトで新規口座開設をクリックし、口座開設に必要な申込書の請求
  • 2 自宅に届いた口座開設書に記入し、身分証明書(免許証やパスポートのコピ-など)と一緒に返送
  • 3 銀行側で申し込み受付後、キャッシュカードが自宅に送られてくる

クレジットカードを使う方法

海外ではクレジットカードがあると便利ですので、可能であればぜひ準備をしていきましょう。クレジットカードは申し込み・作成時にカード会社による審査がありますので、お仕事を辞められる前に作る形をオススメいたします。

カード社会の海外では、クレジットカードを持っていれば、インターネット上での航空券購入や携帯電話のレンタル時、レンタカーのレンタル時などにすごく役に立ちます。また、ビザの申請費用などもクレジットカードで決済を行うため、海外でクレジットカードを持っていないと不便を感じる事が多くなってしまいます。

最近では各社、学生向けのクレジットカードなどを発行しておりますし、審査が通らず本人名義で作れない場合などは、ご両親に家族カードを作って貰うという方法も考慮してみるのも良いでしょう。

クレジットカードのブランドはどこが便利?

クレジットカードのブランド(信販会社)は、「VISA」または「マスターカード」をオススメ致します。
これは、クレジットカードのブランド(信販会社)によって、使えるお店の数が大きく変わるからです。
海外でも使える場所やお店が一番多いのがVISA カードですので、VISA カードが一番安心です。

JCB の「J」は Japan の頭文字の「J」のため、基本的に日本でしか使えないクレジットカードとなります

外国で便利に利用できるクレジットカード

1位 VISAカード
2位 マスターカード
3位 アメックス
4位 ダイナースクラブ
5位 JCB

フィリピンへクレジットカードは何枚持っていくべき?

クレジットカードは1枚だけでも持っていくのも良いのですが、もしできるのであれば2枚ほど作って持って行かれることをオススメいたします
これは、お客様がカードを万が一紛失してしまった時でも予備のカードがあれば、そのカードを使って生活ができるためです。
(海外でのクレジットカードの再発行には時間がかかります)

クレジットカードを海外で使用する際の注意点

万が一の盗難時に備えてカード番号や有効期限、紛失時の緊急連絡電話番号などはすべて控えておきましょう。
また、会計時やATM でキャッシングする際などに、カード暗証番号や金額を打ち込む必要があります。
この時、よく周りの状況を確認し、大切な情報を盗まれないようにしましょう。

それから、クレジット伝票(レシート)は大切に各自で保管しておくようにご注意くださいませ。
クレジットカードの不正使用を発見するための、重要な手がかりともなります。
また会社によってはWEB 上でクレジットカードの利用明細が確認できるものもありますので、各自一ヶ月毎にレシートとカード請求明細をチェックしておくと安心です。

クレジットカードでのキャッシングに注意!

留学生の中には、お持ちのクレジットカードで現地ATMから現金を引き出せると思っている方がいらっしゃいます。
もちろん、クレジットカードを使いATM から現金を引き出すことは可能なのですが、それはキャッシングといい、クレジットカード会社(信販会社)から借金をしてお金を引き出す方法です。

つまり、「借金でお金を引き出す=高い金利が取られる」のという事ですので、キャッシュカードを使い現地ATMからお金を引き出すのは、緊急時の場合のみにしましょう。
クレジットカードのキャッシングは、国際キャッシュカードと使い方は同じでも、内容が異なりますのでご注意下さいませ。

クレジットカードのメリットとデメリット

メリット

  • 店頭等での使用はもちろん、インターネットでの決済、ビザ費用等も簡単に支払える
  • 紛失時にも再発行が可能
  • 再発行には時間が掛かりますが、海外でも再発行が可能

デメリット

  • 作成時には審査がある
  • クレジットカード会社で審査があるため、作れない場合がある
  • 利用限度額がある

海外送金をする方法

海外送金とは、日本の銀行から海外の銀行に送金する方法です。
この方法では、海外に受取口座がないといけないので、日本で事前に口座を作っておくか、現地に到着してから口座を作る必要があります。

また、銀行で海外送金をしようと思った場合には、銀行に手数料を6,000円程度支払わなければいけないため、少額の金額を何度も振り込むのには向いていません。

“日本で”海外口座の開設をすることは可能?

海外の銀行が日本にも支店を出していたりすると、日本から銀行口座を開設することができます。
ただ、日本で開設すると1 万円近くの手数料が掛かってしまいますので、基本的にはオススメしておりません。
(現地到着後であれば無料で口座を開設できるため)

どうしても日本にいる時点で海外の口座を開設しておきたい、事前にその口座にお金を送金したいという方にオススメの方法です。

現地で口座を開設するメリット

現地で銀行口座を開設するとキャッシュカード紛失時も安心です。
これは、国際キャッシュカードなどは海外でなくすと再発行はできないのですが、海外での銀行が発行したキャッシュカードであれば、その銀行に行き手続きをすれば比較的スムーズにキャッシュカードを再発行してもらえるためです。
国際キャッシュカードは大切なカードですので、普段は財布等にも入れずに、月に1度持ち出して必要額だけをATM で引き出し、そのお金を現地銀行口座に預ける方法がセキュリティー上も非常に好ましいです。

メリット

  • 出発時に円高(到着時には円安になりそう)という時に有利
  • 大金でも移動が簡単
  • 多額のお金を移動させる時には国際キャッシュカードよりも便利

デメリット

  • 出発前に円安(到着時に円高になりそう)という時には不利
  • 海外送金する口座が必要
  • 送金をした時点で外貨に変わってしまうので、万が一「留学を取りやめなければいけない」となった場合に鋼材に10,000ドルも残っていた場合にはそれを再度日本に戻さないといけない

現金持ち込みをする方法

フィリピンセブ留学ドットコムでは多額の現金を現地で両替することを基本的にオススメしていません。
なぜなら、現金から現金への両替は留学生の方にとって一番レートが悪くなるためです。
ただ、短期留学や少額の両替であればさほど問題ありません。

ちなみに、フィリピン留学では日本円を現地で両替する形が一般的です。
これはフィリピンでは銀行のATMの引き出し手数料が余分に必要であったり、1回の引き出しで3万円程度しか引き出せないためです。
3万円程度を何度もATMで引き出してしまうとその度に手数料が高くついてしまうため、現地の両替所の利用が一般的です。

また、渡航先で全く現金がないと何かあった時に困ってしまうため、日本円で5000円から1万円程度を空港であらかじめペソに両替しておくと非常に便利です。
空港の両替所はレートが一般的に良くないですが、1万円程度の両替であれば手数料をいれても、わずかな差額ですので到着時に空港内でATMを探しているよりは安心です。

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