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もくじ

  1. 1.子どものフィリピン留学が増えている!?
  2. 2.15歳未満は、単身または親の付き添いなしにフィリピン入国はできない!?
  3. 3.WEG申請を事前にすれば渡航は可能(WEG申請方法)

1.子どものフィリピン留学が増えている!?

近年英語学習が重要視されてきております。お子様にも英語を話せるようになってほしいというお母さん、お父さんも増えてきています。

2020年からは大学試験でも英語能力の特に「話す」部分が重要視されるようになるそうです。これまでの日本の英語教育は「読み」「書き」中心で、「聞く」「話す」の部分は全然伸ばせてないのが現状です。

「聞く」「話す」という部分は、やはり実践が習得の近道。

そんなときにおすすめということで、値段も安くお手軽に一日しっかり英語学習ができるフィリピン留学をする人が年々増えてきております。

小さい頃から英語を身に着けさせてあげたい、子どもだけに留学体験させてあげたいというお母様お父様も増えてきています。

2.15歳未満は、単身または親の付き添いなしにフィリピン入国はできない!?

しかし現在のフィリピンの法律は、フィリピン大使館HPに下記のように記載がございます。

15歳未満の外国人渡航者の入国について

15歳未満の外国人未成年者が、単身または親の付き添いなしにフィリピンへ渡航した場合は、フィリピン入国管理法 (1940年施行) 29項(a)(12) により、入国を許可されません。

この規定から免責されるためには、未成年者の親(または親権者)が、未成年者が単独あるいは、正式に指名を受けた付添い人と共に渡航することに同意するという、宣誓供述書の作成が必要になります。未成年者のフィリピンでの滞在先の所在地、一緒に滞在する者が誰であるかも明記してください。
この宣誓供述書は、フィリピンの空港・港での入国審査の際に提出してください。15歳未満の者が単身または親の付き添いなしでフィリピンへ渡航することの禁止事項から免責されるためには(Waiver of Exclusion Ground, WEG)、ビザ取得の要・不要にかかわらず、必ず宣誓供述書を提出することが必要になります。

単独での渡航の場合は事前にWEGの申請が必要とのことです。

3.WEG申請を事前にすれば渡航は可能(WEG申請方法)

フィリピン大使館HPにある通りWEG申請を事前に行えば単身でも留学可能です。WEG申請は両親以外のおとなと一緒に入国する場合も必要です。(例えば祖父母や叔母さんや叔父さんとの入国の際も親が同行しない場合申請は必要になります。)

必要書類・申請方法は下記の通りです。(フィリピン大使館HPより)

WEG申請に必要な「扶養•保証の同意宣誓供述書」の認証ガイドライン

フィリピン国籍以外の15歳未満の未成年者は、有効な査証を有しても、単独または親(離婚している場合は親権者)の付き添い無しにフィリピンへ渡航する場合、Waiver of Exclusion Ground(WEG)が必要です。

フィリピン到着時、入国管理局に「扶養・保証に関する同意宣誓供述書 (Affidavit of Support and Guarantee with Consent) を提出し、WEG申請を行います。

これを申請するにあたり、上記の未成年者の父母または親権を持つ方は、未成年者の単独渡航、もしくは同行者との渡航、その他に滞在先を記した、同意宣誓供述書をフィリピン大使館にて申請して下さい。

フィリピン入国管理局は現在、一人あたり3,120ペソのWEG申請料を徴収しています。

WEG申請に必要な「扶養・保証の同意宣誓供述書」の認証を当大使館で申請するにあたり、以下の書類が必要です。

  1. 「扶養・保証の同意宣誓供述書 (Affidavit of Support and Guarantee with Consent)(原本1部+コピー1部)
    両親のどちらかが署名(離婚している場合は、親権者が署名) 両親または親権をもつ親が窓口で申請できない場合は、公証すること。*[扶養・保証の同意宣誓供述書をダウンロード]
  2. WEG申請書(原本1部+コピー1部)左側の署名欄は両親又は親権者のどちらか、右側の“CONFORME”の署名欄は付き添う大人が署名をすること[WEG申請用紙をダウンロード]
  3. 子供の証明写真(パスポートサイズ:5cm X 3.5cm) (2枚)
  4. 子供の有効なパスポートのコピー (2枚)
  5. 同行者の有効なパスポートのコピー (2枚)
  6. 供述書にサインをした親のパスポート(写真のページ) (原本提示+コピー2枚)
  7. 子供の出生証明書 (原本1部+コピー1枚)
  8. フィリピンで出生した子供:NSO発行の出生証明書。
  9. 日本で出生し、当大使館に出生届が出されている子供:当大使館発行の出生届。
  10. 日本で出生し、当大使館に出生届が出されていない子供:戸籍謄本。この場合は英訳を2部ご用意ください。英訳用紙は窓口で取得するか、もしくは当大使館ホームページからダウンロードできます。

[英訳用紙をダウンロード]

すべての書類は必ずA4サイズで提出すること。

料金:

認証料金:US$25

照合料金:US$25

 

上記資料の中で親のパスポートが必要と記載がありますが、親がパスポートを持っていない場合は大使館に確認したところ、顔写真付公的書類(運転免許証、マイナンバー等)で代用可能とのことでした。

WEG申請は書類集めが少し大変ですが、書類を大使館に持っていき料金を支払えば約1週間で書類の不備がない証明が届きます。

その後フィリピンに出発し、申請料3120ペソをフィリピン到着入国の際に支払います。ですのでこの金額は事前に日本で両替しておきましょう。

 

以上WEG申請についてでした。少し面倒にも思いますがこれを行うことでお子様の可能性も増えていくはずです。ぜひ参考にされてみてください。

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