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フィリピン|セブ島留学・バギオ留学について(記事一覧)
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「セブ島/バキオ/クラーク/
マニラ・スービックへの留学」を
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受付時間/10:00 〜 21:00(平日)
更新日 : 2025年4月6日
この記事を書いた人
フィリピン留学SOUDAは、フィリピン留学の数ある地域の中でも、
セブ島留学とバギオ留学を中心に留学先としてご紹介しております。
この記事でわかること
フィリピンへの留学で人気のセブ島留学・バギオ留学をお考えの方に、フィリピン留学をする際に一体どれほどの費用がかかるか、またフィリピン留学方法などをどこよりも詳しくご紹介していきます。
また、セブ島・バギオはどんな場所で、気候や文化、留学先としてなぜ人気なのかも合わせて解説しています。
フィリピンといえば、英語人口が世界で3番目に多い国で、英語力も世界トップクラスを誇ります。
セブ島留学、バギオ留学は1ヶ月の留学費用も18万円前後で済み、その高いコストパフォーマンスと年間約3万人以上もの日本人留学生がフィリピンに渡航しています。フィリピンのセブ島、バギオには、「英語習得」「授業の質」「価格の安さ」「楽しさ」「海外生活」のすべてがあります。
フィリピンの「セブ島」といえば、観光地のイメージがあると思いますが、留学先として近年絶大な人気を誇る観光リゾート地です。
留学先としても、リゾート地でマンツーマンによる英語レッスンができるうえ、留学費用も欧米に比べて格安の留学先として知られています。比較的リゾート地の中でゆったりと勉強をしたり、大学生の方に人気のある学校が多いのが特徴です。
日本ではあまり知られていませんが実は「教育都市」とも呼ばれているほど教育水準が非常に高く、学習意欲の高い留学生が世界各地から集まるほどです。
そのためスパルタな厳しい指導・生活ルールのもと勉強する英語語学学校が豊富なのも特徴です。もちろんバギオにもセミスパルタのコースもります。しかし新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延によるパンデミック前はセミスパルタが人気でしたが、アフターコロナはスパルタ校を選ばれる学生の方が多いのが特徴です。
「本気で英語を話せるようになりたい」「でも、費用は抑えたい」「短期間でも効果を実感したい」—— そんなあなたの願いを叶えるのが、今、最も注目されている
日本から飛行機で約4~5時間という近さ、そして欧米留学の半分以下の費用で、マンツーマンレッスン中心の質の高い英語教育が受けられる。これがフィリピン留学最大の魅力です。
その高い効果とコストパフォーマンスから、年間3万人以上の日本人がフィリピンへ渡航しています。あなたもフィリピン留学で、新しい自分に出会い、未来への扉を開きませんか?
「セブ島」は、日本人からも大人気のリゾートアイランドです。
フィリピン留学においても、最も主要なエリアとして近年人気急上昇中で、主にアジア圏から8割以上もの留学生が、セブ島を選んでいるほど。
セブ市内から約40分車を走らせると、ビーチリゾートが軒を連ねるマクタン島へ到着。ここではマリンスポーツを楽しむことができます。
ここからはセブ島地域について解説していきます。
「マクタン島」は、セブ島の東に位置し、セブ島とは橋でつながっているので、車での行き来が可能。セブ島への留学生の方が1番最初に降り立つフィリピン第2位の大きさをほこる「マクタン・セブ国際空港(Mactan–Cebu International Airport)」がある場所になります。
美しい海に囲まれた「ビーチアイランド」としても大人気で、たくさんの観光客がバカンスや留学などで訪れます。
セブ島の中心地「セブシティ」には、実は泳げる海がなく、日本人の「セブ島=ビーチリゾート」という印象とは異なるかもしれません。
実際に、「セブ島に旅行(留学)してきた」という人の中には、「マクタン島」に滞在していたといった方が多いようです。
マクタン島には観光客向けのホテルやレストランはもちろん、ショッピングセンターやローカル感満載な飲食店などがあり、のどかな環境と言えるでしょう。
「セブシティ」は山沿いにあり、レストランやショッピングモール、観光スポットなどが集中している便利なエリアです。
車で30分ほど走らせるとビーチまで行けるので、週末にはマリンスポーツ・アクティビティなどで気分転換することもできます。
マンツーマンを徹底している語学学校が多く存在し、母国語禁止やスパルタ式のカリキュラムといった、英語力を伸ばすためのサポートなども充実しているのが特徴です。
平日は英語漬けの環境で集中して英語を学び、週末には海や旅行でのんびり過ごすなど、メリハリのある留学生活を送ることができるでしょう◎
「マンダウェシティ」は、セブ島とマクタン島をつなぐ「オールドブリッジ」と「ニューブリッジ」「セブ・コルドバ連絡高速道路」の3つの橋の近くに広がる街です。
空港から約20分、セブ市内までは車で約30分という好立地にあり、ビーチで遊んだり、ショッピングを楽しめる便利な街として人気を得ています。
勉強だけではなく、アクティビティも充実させたい方におすすめです。
「マボロ地区」は、セブ市の東側に位置し、これまではオフィスエリアから離れた閑静なエリアでした。
近年では新たなエリアの再開発によって、日本でも有名なお店がセブ一号店として、このマボロ地区に出店するなど、いままさにホットなエリアとして話題を集めています!
コンドミニアムなども、マボロエリア周辺にたくさん存在し、ベッドタウンとして発展してきた背景からの住み心地の良さもあって、家族向け・単身向けといったコンドミニアムも紹介可能とのこと。
マボロエリアにはショッピングモールはありませんが、マボロエリア内のどの学校からもタクシーで10分ほどの場所に「アヤラモール」「SMモール」へ到着可能です。
「バギオ」はマニラからバスで4〜5時間。 つづら折りの山道を1時間ほど上った所に忽然と姿を現す緑のなかの 「天空都市」 である。
フィリピンで留学と言えば、セブ島留学が注目されがちですが、実はバギオ留学も「質の高い語学学校」や「治安の良さ」などで近年注目され、少しずつ人気になってきています。
ここからは、バギオの特徴についてご紹介します。
「バギオ」は、フィリピン留学において「セブ島」に次ぐ人気があります。
「フィリピンの軽井沢」などとも呼ばれており、年間を通して気候が涼しく大自然に囲まれています。標高1500m。 年間をとおしての平均気温は15~ 23℃。 最も暑い4月には30℃を上回ることもあるが、山間部のため他の地域に比べると過ごしやすい。
バギオはアメリカ植民地時代の20世紀初頭、先住民族の 小さな村だったが、アメリカ植民地政府によって避暑地として開発された。 西洋的な都市デザインによって設計されているため、フィリピンのほかの町では見られない洗練された雰囲気が漂う。 当時、マニラが最も暑い3〜6月に政府機能がバギオに移されたことから、「夏の首都Summer Capital」と呼ばれてきた。その時代の象徴である元アメリカのフィリピ ン総督の公邸 「ザ・マンション」は、今もバギオ観光の目玉と なっている。
バギオはコルディレラ地方 (6つの州からなっている)と呼ばれる先住民族の暮らす山岳地方の入口になっているため経済・文化の中心でもある。 市内には8つの大学があり町中には学生が多く、若い学生で活気にあふれている。
またバギオ周辺には、マニラの富裕層の瀟洒な別荘が建ち並び、休日にはマニラからの避暑や世界遺産や観光地なども充実しているので、観光地としても人気です。
さらには、語学学習に適した環境と教育水準の高さで、多くの語学学校が存在し、なかでも特徴的なのが、ほとんどの学校がスパルタ式を導入。
また留学生の年齢層も幅広いのが特徴で、10~30代の方を中心に10代から60代の数多くの留学生がバギオ留学に訪れるようになりました。
「クラーク」は、マニラから車で約3〜4時間ほどの場所に位置します。
他の地域より大雨や台風による影響が小さいので、年間|時期を通して快適に過ごすことができます。
フィリピンならではの、交通渋滞に悩まされる心配もなく、経済特区内では現地の乗り物で有名な「ジプニー」、それ以外の地域では「トライシクル」での交通手段がメインとなります。
また元米軍基地があったため、現在もなお、欧米人が多く暮らしています。
フィリピン政府に米軍基地が返還された跡地は、経済特別区に指定されていることもあり、経済発展がより進んでいる現状です。
クラークの治安は、経済特区にも指定されているので、警備員の数やその質も良く、警察の取締りもあちこちで行われているため犯罪率も少なく治安の良い地域なことでも人気です。
クラークの中心部には、ショッピングセンターやゴルフ場、日本でも馴染み深いマクドナルドや、映画館|商業施設などのレジャー施設も充実しているので生活に困りません。
またクラークから車で約1時間ほどのところには、「スービック」という有名なビーチリゾートもあります。
その他にも、ハイキングやトレッキングツアーを楽しめる「ピナツボ火山」もあり、さらに車で3時間ほど走らせると「ハンドレットアイランド」があるので、白砂のビーチでリラックスしたり無人島探検なども楽しめますよ!
クラークに留学する最大の魅力は、欧米人講師によるネイティブなマンツーマンレッスンを受けられる学校が多いことです。
米軍基地があった名残から、現在も数多くの欧米人が暮らしていることもあり、ほぼ全ての語学学校でネイティブ講師を豊富に抱えています。
欧米方面へ行かなくても、ネイティブ講師のレッスンを受けられるので、フィリピンのなまりが気になる方や、フィリピン留学後にワーホリや英語圏への二ヶ国留学を考えている方には最適な地域でしょう。
「マニラ」はフィリピンの首都であり、正式名称は「メトロマニラ」です。
マニラ市は、「マニラシティ」と呼ばれており、フィリピンの大都市マニラは、歴史的でありながらも現代的で、また裕福でもあるし貧しくもある、まさに「発展途上」と感じる街かもしれません。
整備されたショッピングエリアや、幹線道路の近くには、遺跡や歴史的建造物が横たわり、まるでそこだけ時が止まっているかのようです。
中心地から一歩離れれば、手付かずの大自然が残されています。
首都マニラの中でも、特に発展を遂げているのが「マカティ」です。
フィリピン最大財閥のひとつで知られる、「アヤラ一族」によって開発されたエリアであり、高層ビルなども立ち並び、近代的な雰囲気を感じるでしょう。
高級ホテルもたくさんあり、たくさんの旅行客が集まります。
マカティの中心部にある「アヤラセンター」には、巨大ショッピングモールや、デパート、スーパーマーケットなどが軒を連ねる一大ショッピングゾーンです。
またマニラ湾沿いには、アジア最大ともいわれるショッピングセンター「Mall of Asia(モール・オブ・エイジア)」があり、初めて訪れた方はまずその規模に圧倒されることでしょう。
ショッピングモールやデパートをはしごして、一日中楽しめるショッピングスポットがマニラにはたくさんあります。
マニラは、日本からの直行便がたくさんあり、アクセスも良好なので、ビジネスマンを中心にフィリピン短期留学でも人気の地域になります。
マニラ首都圏には、世界中からたくさんのビジネスマンが集まり、そのなかには日本人もたくさん住んでいます。
ショッピングモールやデパートなども充実しているので、語学学校で学んだ英語を、実践の場にてアウトプットできる環境も万全です。
フィリピンの大都市で、ビジネスの最先端や街の活気を感じながら留学できるのが、マニラ留学の魅力でしょう。
フィリピン留学には、あなたの英語学習を成功へと導く、確かなメリットがあります。
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忙しい社会人や学生でも、休暇を利用して気軽に「留学体験」ができます。まずは試してみたい方にも最適です。
街中でも英語が通じやすく、学んだことをすぐに実践できる環境があります。フィリピン人のホスピタリティも魅力です。
飛行時間が短く、時差も少ないため、体への負担が少なく、気軽に渡航できます。
フィリピン留学は、期間も目的も、年齢も問いません。
チェックリストをご用意しました。印刷用のファイルもダウンロード可能です。ぜひご活用ください!
重要な身分証明書。留学に際して、有効期限が出発日から6ヶ月以上残っているか必ず確認してください。大切なパスポートにはパスポートカバーを付け、スキミング防止機能が付いたものもおすすめです。
フィリピン留学のビザ手続きは、学校に到着後、すべて学校側で手続きしてくれます。日本での準備は必要ありませんが、学校によっては証明写真を持ってくるように指示されます。学校の準備資料をよくお読みください。
万一の盗難、事故、病気などに備えて、海外留学保険への加入を推奨します。クレジットカードに付帯している場合もありますが、その内容を事前に確認しておきましょう。
出発日時、航空会社、便名、ルートを必ず確認し、フライトに遅れないよう注意してください。主流となってきているeチケットは、予備を含めて2枚はプリントアウトしておくと安心です。
初日オリエンテーションで学校に支払う現地費用、生活費などの予算を計画し、日本円で持参してください。現地通貨へはフィリピンで換金してください。
日本の空港でフィリピン・ペソへ換金するとレートが悪いため、必ず現地到着後に換金してください。
現金の持ち運びを減らしたい方は、クレジットカードの活用を推奨します。対応していない場合に備えて、VISA・マスターなどの国際ブランドのカードをいくつか用意しておくと安心です。
入学許可証やパスポートなど重要な書類はコピーを作成し、携帯しましょう。
パスポートを紛失した場合の再発行に必要な書類を予め準備し、持参することをおすすめします。
パスポートを紛失した場合の再発行に必要な書類を予め準備し、持参することをおすすめします。
フィリピンでは公共交通機関が一般的です。特に必要はありませんが、フィリピンから2カ国留学などで2カ国目で運転免許証が必要な場合は取得しておきましょう。
留学生活に必要な常備薬は必ず持参しましょう。特に、突然の腹痛や頭痛に備えて、整腸剤や痛み止めを用意すると良いでしょう。
飛行機の機内や空港でも、USBポートや電源を備えている場合が増えてきているため、充電器も携帯しておくと便利です。飛行機で移動の場合は、必ず機内モードへ切り替えを。
旅行先で地図やカメラのアプリを開いていると、想定以上に充電の減りが早くなる場合も。2回分以上充電できる大容量のものだとより安心です。また、同時に複数で充電できるタイプ(USB対応の電源タップなど)もあります。なお、モバイルバッテリーの機内の持ち込みには制限があるので、事前に各航空会社のホームページを必ずご確認ください。
電子タイプの留学許可証や航空券などは、スマホの充電切れや故障に備え、紙でも印刷して持っていくことを推奨します。
充電器も必須です。特に、機内や学生寮でも充電できるUSB対応のものが便利です。
大容量のモバイルバッテリーも役立ちます。ただし、持ち込みには制限があるので、事前に航空会社のホームページで確認してください。
1部は、自分で取り出しやすい所に保管を。もう1部は自宅の控えとして。
コンタクトレンズは滞在日数分+予備を用意し、保存ケースや洗浄液も忘れずに持って行きましょう。また、眼鏡も携帯しておくと安心です。
万一の事故に備えて、大使館やクレジットカード会社、航空会社、保険会社などの緊急連絡先を控えておくと安心です。
大きすぎず小さすぎないサイズのバッグがおすすめ。フィリピン留学の際は、TSAロック付きのバッグを検討しましょう。外付けのTSAロックも便利です。
学生寮での荷物を預けた際、目印に役立つものを持って行きましょう。似たような色・サイズのバッグが多い場合、荷物の取り間違いを防ぐのに有効です。
バッグの破損時に中身が散乱しないよう、荷物は個別に整理しましょう。「ネームタグ」も活用して、よりわかりやすい目印にしましょう。
エコバッグは持って行くことをおすすめします。フィリピンでは買い物袋がつかない場合も多いので、日常生活でも携帯しましょう。荷物が増えた時に使える大判サイズもあると非常に便利です。
気温の変動に対応できるよう、一枚羽織れるものを持って行きましょう。
長時間の授業や自習で疲れた際、首の負担を和らげる枕があると便利です。また、自分の枕があると安眠できます。
騒音が気になる時に耳栓があると便利です。
100ml(g)以下の液体物は透明な袋に入れて持ち運ぶようにしましょう。これは飛行機の安全規則にも基づいています。
暑いフィリピンの気候に備えて、ハンドタオルを数枚持っていきましょう。
フィリピン留学中はスマホの電波状況が一定でないことも多いです。ネットが繋がらなくもGPSが使えるアプリを取得しておき、予め日本出発前に、留学エリアのマップをダウンロードしておきましょう。
写真を撮るのが好きな方は、カメラとその予備の電池やメモリーカードを持って行きましょう。充電器も忘れずに。
公共のトイレにトイレットペーパーがないことが多いフィリピン、1日分持って行くと安心です。
出入国書類などの記入のほか、ちょっとしたメモを取りたいときや、静かな場所で筆談をしたいときに役立ちます。また留学中に使う文房具は現地でも購入できますが、クオリティは決して良いとは言えません。使い慣れているものがあれば持ち込むことをオススメします。
突然の雨や強い日差しに備えて、折り畳み傘や帽子を持って行きましょう。
強い日差しに備えて、日焼け止めを持って行くことをおすすめします。汗や水に強いウォータープルーフタイプが便利です。
自然が豊かなフィリピンでは、虫よけスプレーを持っていくことをオススメします。
暑い時期の留学では、扇子やハンドファンが活躍します。水分補給とあわせて、暑さ対策を行いましょう。
スマホでも代用可能です。ただ教室はネットが繋がっていないことも多いので、有料版のアプリなどオフラインでも使用可能なものにしましょう。
衣類の小さな修繕に役立つ縫い針や糸、安全ピンなどのミニ縫製セットを持って行きましょう。
学校で配られる資料やテスト、自分で作成したノートなどをまとめて保管できるクリアファイルを持って行くと便利です。A4サイズのクリアファイルは、持ち運びに便利なサイズです。
フィリピンと日本ではコンセントの形状は異なりますが、日本のプラグ形状でも使用位可能です。しかし日本で購入したドライヤーや電気シェーバーなどは電圧が対応していないので変圧器が必要です。ただし、使用する電化製品が「海外対応」など海外電圧に対応している場合は不要です。
フィリピンでも購入可能ですが、買い物はオリエンテーション時になりますので、日本から持っていかれることをオススメします。
メイク用具は、お忘れなく。ただし、100mlを超える液体の容器は機内持ち込み不可なので、スーツケースに入れておきましょう。
液体を小分けにするか、使い捨てのものを用意すると荷物を軽減できます。メイク落としはシートタイプなら機内に持ち込めるので、持参することをおすすめします。現地でも購入は可能ですが、オリエンテーション後になりますので、数日分は持っていきましょう。
シャンプーやボディーソープは1日分は学校が用意してくれています。オリエンテーション時に留学期間分の購入もできますが、使用メーカーや敏感肌の方は日本から持っていかれても大丈夫です。荷物を軽減するためには、小分けボトルや使い捨てタイプを用意しましょう。
現地でも購入は可能です。日本から持ち込む場合、スプレーは機内持ち込み不可なので、スーツケースに入れておくこと。
フィリピンの学校では洗濯を無料・有料で行ってくれます。しかし下着や洗濯にだせないような衣服など手洗いしたい場合は、洗濯バサミや洗濯ロープなどを持っていかれるといいでしょう。現地の洗剤は匂いがきついものが多いので、弊社はウタマロを持っていかれることをオススメしております。
日本の味が懐かしくなる可能性もあるので、インスタントのお味噌汁やカップ麺などを持って行くと便利です。また毎日の学校の食事も変化がないと、長期の留学ではきつくなることもあります。塩やオリーブオイルやふりかけなど持っていかれると良いでしょう。
学生寮に湯沸かしポットがない場合もあるので、自分で持参すると便利です。特に隔離期間中は、インスタント食品を食べたいときやお茶を飲みたいときに役立ちます。
現地でも購入は可能です。しかし現地のタオルは質が悪いものが多く、色落ちが激しいタオルが多いです。日本から持参されることをオススメします。バスタオルは2枚・ハンドタオル2枚あれば十分たります。
学生寮に湯沸かしポットがない場合もあるので、自分で持参すると便利です。特に隔離期間中は、インスタント食品を食べたいときやお茶を飲みたいときに役立ちます。
短期留学期間でも月経周期と重なる場合、生理用品や専用の下着を事前に準備しておくと安心です。フィリピンでの即時購入が難しい場合もありますし、使い慣れた品物やコンパクトな薄手のものを予め準備しておくことを推奨します。
学生寮生活では時間管理が重要なので、アラーム機能付きの腕時計やスマートフォンを活用しましょう。
フィリピンの気候に合わせた服装を準備し、薄手のパーカーやカーディガンなどを持参すると、体温調整に役立ちます。
どの学校も週2回は洗濯があります。3〜4日間で1ローテションする枚数があれば十分だと思います。また学生寮で洗濯をしたりする方も多いので、できるだけ荷物は減らしていきましょう。
必ず履き慣れた靴を持参しましょう。また、ビーチサンダルなどもあると便利です。
下着同様。
留学期間に合わせた衣類を用意しましょう。荷物を減らしたいときは、寮で洗濯を。かさばる衣類は、衣類圧縮袋を活用してください。
フィリピンの学校では短パンやTシャツなどラフな衣類で寝るかたが多いです。
冷暖房設備による体感温度に対応するために、カーディガンやパーカーなどを持っていかれると良いでしょう。
留学期間中に海やプールに行かれる場合は、水着は必須です。ラッシュガードは日焼けや紫外線対策にも有効です。
「フィリピン留学」は、格安で行けるうえに英語力も伸びると人気ですが、留学したからといって必ずしも全員が成功して帰国できるというわけではありません。
有意義な留学生活にするためにも、なぜ失敗してしまったのか、その理由を再確認し対策へと繋げるようにしましょう。
英語の基礎をしっかりと身に付けていないままフィリピン留学に挑んでしまったことを後悔していることをよく聞きます。
これは留学の失敗談のなかで、最も多い理由なのではないでしょうか。
日本にいる頃は、毎日の忙しさを理由に、英語の勉強がおろそかになっていて、フィリピンにいけばなんとかなるだろうと思いながら行ってしまい、見事に失敗というケースが多いです。
現地にきてから基礎的な文法や単語を勉強するのは、非常にもったいないと思います。
日本でできる勉強は、日本にいるうちにやっておきましょう。
留学中は、メリハリをつけて生活することが非常に大切です。
もちろん、どのように過ごすかは個人の自由だし、留学の目的も人それぞれ違うでしょう。
フィリピン留学によって、英語をしっかり身につけたいという目標がある方には、「3ヶ月(12週間)」は最低でも集中して勉強しなくてはいけません。
日常会話に困らない程度話せたり、不自由なくリスニングが聞き取れるようになりたい方は、半年間(24週間)のフィリピン留学期間をおすすめします。
時間があまりない方で、「海外生活を限られた期間で体験したい」という方であれば、1週間|2週間のフィリピン短期留学がオススメです。
勉強ばかりし過ぎて、フィリピンならではの楽しい思い出がなにひとつ残っていない…
アクティビティや旅行など楽しみすぎて、英語力があんまり上達していない…
”英語をスラスラ話せるようになりたい”このような目的を持って、スパルタのコースを選んでしまうと、かなり行動を制限されてしまいます。
息抜きもしたい方は、事前に語学学校の特徴をしっかりと調べましょう。
一方で、日本という地を離れ、海外生活を楽しみ過ぎてしまった結果、英語力が全然伸びていない、なんて方も多いと思います。
どちらも限られた時間のなかで、「勉強」と「プライベート」とのメリハリをしっかりつけられるように、計画を持って過ごすことが大切です。
フィリピン留学中に大切なのは体調管理になると思います。
気候はもちろん環境の変化、勉強のしすぎなどで体調を崩してしまう留学生も少なくありません。
初日から3日間ほどは「下痢」に悩まされたり、やはり衛生環境が異なるので、下痢になる方は多くいらっしゃいます。
効率よく勉強するためには、心と体の自己管理も大切です。
特に留学生は、気候や食事、慣れない土地での変化がストレスとなり、体調を崩しやすくなるので注意をしましょう。
留学中は勉強はもちろん大切ですが、自分の体調とよく相談し無理のないスケジュールを組むことをおすすめします。
「筆記用具やノート」は、必ず自分がいつも使っているものを日本から持参するようにしましょう。留学先でも購入できますが、やはりクオリティは日本製が一番使いやすくてオススメです。
「電子辞書やスマートフォンアプリの辞書」も忘れずに持参しましょう。日本のものは高品質ですし、しかもどこでも買えるわけではありません。辞書を引くよりも早く調べられるので、会話で困ったときにも素早く調べられてオススメです。
その他にも参考書や問題集なども、復習用に日本から持参することをおすすめします。
英語学習の際に、リスニング時などはイヤホンを使う機会が多々あります。セブ島|バギオにもイヤホンは売っていますが、普段使っているイヤホンなどがあれば、できるだけ持参するようにしましょう。
留学において、語学学校選びは非常に重要なポイントです。
予算や学校の施設の綺麗さだけで決めてしまうと、失敗をしてしまう可能性が高まります。
例えば「予算重視」の方は、マンツーマンや授業時間はこだわるようにして、食事や部屋の人数や寮の古さなどはこだわらないようにする。
「環境重視」タイプの方は、ある程度きれいで、整った居住環境でなければ勉強に集中できなくなるため、居住環境を重視し、部屋や学校の築年数、食事内容は外せない項目として学校を選ぶことをオススメします。
以上の点を踏まえて、自分はどういった環境で勉強したいのかをしっかり留学カウンセラーに伝えておくことが語学学校選びのコツです。
学校選びで、料金が安ければ当然施設のクオリティは低く、費用が高い学校は、清潔でジム等の設備も充実してきます。
部屋タイプは大体が、個室・シェアルーム(相部屋)から選べて、プライバシー重視派には「個室」、ルームメイトと英語を使って会話したい方は2人部屋、料金重視派なら3人部屋以上を選ぶと良いでしょう。
フィリピン留学SOUDAは、「人をドラマする」を理念に、あなたの留学が最高の思い出と成果に繋がるよう、出発前から帰国後まで一貫してサポートします。
あなたの希望や目標を丁寧にヒアリングし、最適なプランをご提案します。どんな小さな疑問や不安でもご相談ください。。
信頼できる情報に基づき学校を選定。面倒な入学手続きも無料でお任せいただけます。
持ち物や事前学習、保険、航空券など、準備段階からしっかりサポートします。