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更新日:2023年11月12日

【徹底解説】フィリピン留学にかかる総額費用!セブ島編

藤岡 勇気
藤岡 勇気/フィリピン留学SOUDA
【徹底解説】フィリピン留学にかかる総額費用!セブ島編

この記事でわかること

フィリピン留学にかかる総額費用はいくら必要なのか。学校の費用はもちろん、ビザ代や滞在中に必要な交通費など留学にかかる費用、また留学中に起こりうる急な医療費等など、どの程度必要なのかがわかります。

フィリピン留学に必要な費用項目は?

フィリピン留学に必要な費用項目は?

フィリピン留学を検討するとき、また留学が決定してからも費用がどれくらいかかるのか不安になると思います。そこで出発前から帰国までにどの程度費用が必要か、日常生活の費用も含めて説明します。フィリピン留学で必要な費用は、みなさんが一番気になる点だと思います。現在は急激な円安が進行しているため、フィリピン留学もよく計算しないと安い留学ではなくなってきてます。現地での思わぬ出費などで費用を損しないように事前に全体像を把握してみましょう。

モデル例:女性25歳 セブ島の語学学校 General ESLコース 4週間 4人部屋 8月出発

出発前に必要な項目と費用

項目内容金額
語学学校費用申し込みの学校の留学費用(入学金・授業・寮費・食費)
約200,000円
往復航空券東京‐セブ
航空会社”セブパシフィック”
約60,000円
海外旅行保険東南アジア方面・4週間約13,000円
合計約273,000円

航空券の購入

航空券を購入するタイミングですが、必ず学校の入学の許可が降りてから購入するようにしてください。学校へは毎日多くの申込みが入ります。フィリピン留学は席数に限りがあり、完全な先着順になります。申込みのタイミングで入学ができないケースもあります。

購入については、もちろんですが早めの購入が良いです。理由としては2点あります。一般的には出発の数ヶ月前だと早期割引があり安く購入できる場合がある。もう1点は留学スケジュールに一番適しているスケジュールの航空券が売り切れる場合があるからです。特に夏休みや、春休み、ゴールデンウィークなどのピークシーズンは航空券が早く売り切れます。まずは早めの航空券の確保をされることが重要です。 航空券の価格は日々変動しています。できるだけ安く購入する方法として下記のような航空券の比較サイトがあります。そのようなサイトを利用して、複数の航空会社とルートの価格を比較すると安くチケットを購入できる可能性が高まります。アフターコロナ、セブ島への直行便も日を追うごとに増えてきております。そのため価格も落ち着いてきており、往復で60,000円前後で日本・セブ往復航空券も購入できるようになっております。 留学期間が4週間以上の方は、「フィリピン入国から30日以内に出国する航空券」が必要です。よく”捨てチケット”などと呼ばれています。名前の由来は、購入はするけど、使わない航空券だからです。購入した費用は捨てることになります。フィリピンから違う国に行く航空券であれば、なんでも大丈夫です。相場は平均して5,000円前後になります。4週間以上の方は”捨てチケット”がないと日本出発時に飛行機に乗せてもらえないので、必ず購入してください。「捨てチケットを安く購入したい」「航空券の購入方法などわからない」そのような場合は弊社の無料航空券購入サポートをご利用ください。

海外旅行保険への加入

海外旅行保険も大切な費用です。海外旅行保険の費用は保険でカバーしてもらう範囲によって金額が大きく変わってきます。海外の医療費は日本と違い、非常に高額になります。 留学中にケガや病気などで入院した場合などの医療費を確実にカバーできる保険に入ることをオススメします。また海外旅行保険の多くは、出発時に日本にいることが必須になるため、もし現地で延長を考えられている方は必ず現地で延長のできる海外旅行保険に加入してください。海外旅行保険に未加入で現地で入院ともなると、出発前に考えていた留学費用が大幅に増えてしまいます。 クレジットカードに付帯する海外旅行保険のご利用でも大丈夫です。注意点としては90日以内の留学であることです。またクレジットカード会社に必ず連絡して下記の2点を必ずご確認ください。

クレジットカード会社に下記の2点を必ずご確認ください。

  • 付帯海外旅行保険の契約証を英文で発行 ※1
  • 海外旅行保険を使うための条件

※1 クレジットカード会社の付帯条件はカード会社によって違います。また現地の病院でクレジットカード付帯の海外旅行保険を使う際に契約証の内容の確認を求められることがありますので、紙またはPDFなどで持参することをオススメします。

現地到着後に必要な項目と費用(初日〜4週間)

項目内容金額
初日に学校に支払う費用
学生許可証発行費・ビザ代・管理費など約45,000円
洗濯費学校によっては無料の場合もあります。約3,600円
教材費コースやレベル別に教材が用意されています。約5,000円
電気代毎月使用した量を支払います。約1,000円
水道代毎月使用した量を支払います。約500円
合計約58,100円
フィリピン留学費用は留学前に学校に支払う費用と現地で学校に支払う費用と2つあります。上記は現地で学校に支払う費用になります。まず入学初日にオリエンテーションが行われ、その際に留学期間分の固定の現地費用を支払います。項目としてVISA代、管理費、寮の保証金などです。次に4週間ごとに教材費や光熱費を払います。それらを現地費用と言います。

現地費用の支払い方法

現地費用の支払いは原則学校で各自お支払いいただきます。学校でのお支払いはペソですが、入学初日のオリエンテーションにて、両替を行います。そのため留学期間分の現地費用は必ず”日本円”で持参してください。現地費用の相場ですが、学校やお部屋タイプなどによって差異はありますが、4週間につき50,000円前後を目安にすると良いでしょう。

留学中の日用品

項目内容金額
日用品トイレットペーパー・シャンプー・コンディショナー・ボディーシャンプー・歯磨き粉等
★もちろん日本から持ち込んでも大丈夫です。
約3,000円
留学中は寮に滞在することになりますが、部屋で使う備品は各自で購入していただきます。
初日オリエンテーション時に購入します。購入の頻度は高くありませんが、費用として考えておきましょう。

留学中のお小遣い

滞在中は色々と費用がかかる場面があります。よくみる平均的なフィリピン留学スタイルとして、平日は学校内の売店などでコーヒーやお菓子を買う程度、金曜の夜は友達とレストランでご飯、休日はみんなで海へアクティビティにでかける方が多いと思います。 そこで平均的にどれくらい1週間で必要か計算してみます。

項目金額モデル例
項目金額モデル例
学校の売店でコーヒー購入約300円/回週3回 約900円
学校の売店でお菓子購入約100円/回週4回 約400円
放課後にSTARBUCKSでラテを購入約400円/回週2回 約800円
ショッピングモールで軽食約800円/回週1回 約800円
友人とレストランで食事約1,500円/回週2回 約3,000円
休日にアクティビティ約5,000円/回週1回 約5,000円
合計1週間約10,900円
4週間約43,600円
おこづかいは、個人差があり大変予測するのが難しいです。みなさんも留学中にどれくらい必要か悩んだら、上記のモデル例を参考にしてみてください。たとえば、アクティビティは休日は毎回行きたいなどであれば、1回約5,000円と考えると計算しやすいかと思います。

1週間のお小遣いをシュミレーション

Day1 月曜日

前日のアクティビティで少しお疲れ気味なスタート。単語テストの点数が思ったより低かった。午前中の3時限目が終わったあと、次の授業が始まる前に学校の売店でコーヒーを買う。最後の授業が終わって夕食までに小腹が空いたので、お菓子を2個も買ってしまった。。。夕食が終わったら明日の単語テストのために同じ部屋の友人と予習をして、一番苦手なリーディングの勉強をして今日はつかれたので早めに寝よう。
使ったお金:学校の売店のコーヒー200円・お菓子2点200円 計400円

 

Day2 火曜日

いつものセブの朝。天気は最近ずっと快晴なので気持ちが良い。昨日の単語テストの点数が悪かったので今日は朝から予習。しかし今日も点数が悪い。。。そんなことにもめげずに、最後の授業まで頑張ったので、今日は友人とショッピングモールに気分転換に出かけた。いつものモールのタクシー降車場の目の前のスターバックスコーヒーに入る。単語テストの点数が悪かったことを忘れようと、キャラメルマキアートをベンティサイズで注文してしまった。手に持つキャラメルマキアートを飲みながら、ウインドウショッピング。最近できたユニクロでシャツを買おうかと思うけど、ちょっと高いので諦めた。夕食の時間がきてしまったので、そのまま友人とショッピングモールの韓国レストランで食事をして学校へ戻った。
使ったお金:ショッピングモールまでのタクシー代往復500円・スターバックスコーヒー400円 韓国レストラン 1,000円 計1,900円

 

Day3 水曜日

午後の授業前、友人から今週の日曜はジンベイザメと泳げるオスロブに行こうと誘われた。今週末はIELTSの模擬試験もあるから平日は勉強を頑張って、海で楽しもう。今日は授業が15時までだから、友人たちの授業が終わるまでは売店でラテとマフィンでも買って自習をする。そうだ、先週のアイランドホッピングで水着が破れたのを忘れてた。明日にでも買いに行こう。
使ったお金:学校の売店のコーヒー200円・マフィン200円 計400円

Day4 木曜日

今日は朝から雨音で目が覚めた。雨季だから仕方がないかなと午前の授業に向かう。最近セブの生活にも慣れてきたのか、学習の効率がすごくよくなってきている気がする。特に耳が慣れてきて、先生の話もなんとなくだが聞き取れるようになってきた。ただまだ自分から率先して話をするのが、恥ずかしさもあってできていない。放課後、水着を買うために近くの巨大ショッピングモールのアヤラまで、最近仲良くなった台湾からの留学生2人と一緒にタクシーで向かった。雨の日は渋滞が酷く、タクシー代が今日は少し高い。水着も無事に買えたので、スターバックスコーヒーで3人で少し休んで学校へタクシーで戻った。いよいよ明日はIELTSの模擬試験。今日は遅くまで明日のテスト対策をして就寝。
使ったお金:ショッピングモールまでのタクシー代往復800円・水着2,000円・スターバックスコーヒー500円  計3,300円

 

Day5 金曜日

昨日からの雨は少し弱まってきた。日曜には晴れて欲しいなと願いながら今日も授業を頑張る、1日4コマのマンツーマン授業は丁度いいコマ数だったなと、改めて思った。グループ授業が意外にも面白く、レベルも同じような学生でグループを構成してくれているので、ついていけないとか、発言できないとかもない。明日のIELTSの試験に向けて、今日も夜遅くまで勉強しようと思うので、授業が終わったら近くのマクドナルドに歩いて夜食を買いに行く。あとファミリーマートでレッドブルも忘れずに。。。。
使ったお金:マクドナルドにてビックマックセット800円・ファミリーマートでレッドブル300円 計1,000円

 

Day6 土曜日

初めて受けたIELTSの試験だったが、セブに来て3週間、一生懸命にIELTSの勉強に取り組んだからなのか、意外とうまくいった気がする。学校の売店で買ったマンゴージュースで緊張で乾いた喉を潤す。午後から友人たちと明日のオスロブの話で盛り上がり、その後夕食まで一緒に自習した。オスロブへの出発は午前3時。。。果たして起きられるのだろうか。
使ったお金:IELTS模擬試験 無料・学校の売店のマンゴージュース300円 計300円

 

Day7 日曜日

午前3時。オスロブへ行く学生以外は、夢の中。昨日までの雨も上がり、夜空には星も見える。学校の入り口に迎えのハイエースが到着した。今日は先生2名参加の全員で8名。オスロブに到着して、入場料を払えば、いざ船に乗り込みジンベイザメのいる海原へ。海から上がったら商店が並ぶ浜辺でランチをした。オスロブへの行き帰りの道中は先生の故郷の話や、韓国人学生の恋愛の話などで大盛りあがり。今日学校へ戻ったら明日からの最後の1週間の授業に向けて早く寝よう。
使ったお金:オスロブまでの車代(先生を除く6名で割り勘)1名1,500円・オスロブ入場絵料約2,800円 ランチ500円 ドリンク200円 計5,000円

 

見落としがちな費用

ほとんどの方が留学費用として考えていない費用があります。

1:英和辞書など、等、留学にもっていく物で足りないものは出発前に購入する必要があります。意外と持っていないものは多くあり、費用の割合が大きくなる可能性も部分でもあるので注意が必要です。
例:英語辞書アプリ 約5,000円

2:「自宅から空港」「空港から自宅」までの交通費・飲食費
仮に私が自宅のある神奈川県藤沢市から成田空港を経由でフィリピン留学をした場合
・藤沢駅から成田国際空港までのリムジンバス往復交通費6,200円
・成田空港で出発前の飲食費約1,500円
・飛行機に持ち込む飲料や軽食約500円
上記合わせて約8,200円と意外と費用がかかっていることがわかると思います。

結果 4週間で必要な金額は約389,400円!

それでは実際に4週間のフィリピン留学でどれくらいかかるかとなりますと、出発前に必要な項目と費用+現地到着後に必要な項目と費用+滞在中のお小遣い+必要な持ち物+空港までのの交通費のすべて合計は合計 約389,400円になります。

学費に"含まれるもの"と"含まれないもの"

フィリピン留学は他の国の留学とは違い学費という項目に、寮費や食費が含まれています。しかし、学費に含まれていないものも多いので、計画の際はよく確認しましょう。

 

学費項目に含まれるもの

入学金入学金を払うことにより、席の確保が確定します。
授業料学校や選ばれるコースやコマ数によって変動します。
寮費学校や選ばれるコースやコマ数によって変動します。
食費基本的にどの学校も1日3食365日提供があります。

学費項目に含まれないもの

VISA代金5週間以上の留学の方はビザ代金が発生します。
SSP代金フィリピン国内で学生として滞在する許可証
管理費学校内施設を利用する際に必要な費用
電気代滞在する部屋で使用した電気代
水道代滞在する部屋で使用した水道代
教材費授業で使う教材
ID作成費学校の入出に必要なID
デポジット部屋を使う際に必要な費用ですが、退去時に返却されます。

学校やプログラムによる学費が違う理由

フィリピン留学は地域差により学費が大きく違う点には注意が必要です。特に今人気のセブ留学のメインエリアのセブ島市街地にある学校は賃料、人件費、その他の運営コストが高いため費用が高い傾向にあります。またプログラム内容によっても違いがでてきます。ビジネスコースやIELTSなどの試験対策コースなどは専門知識を持つ講師の確保や、優れた教育環境が必要なため高くなります。
また最近の傾向として、施設の充実度や、快適な滞在環境をリノベーションや移転をし整えている学校が特に費用が高くなっています。
しかし留学を計画する際は、予算だけではなく自分の目標やプログラムの内容、教育の質や提供されるサービスや施設環境などを考慮して、総合的に考えることが一番重要です。

学費の支払いスケジュールと支払い方法

学費の支払いスケジュールと支払い方法

学校へはどのように送金されるか、本当に送金されているのか心配な方も多いと思います。そこで学費の送金はどのように行われるか、また支払いスケジュールと支払い方法について説明します。

フィリピン留学SOUDAの支払いスケジュールと方法

弊社では出発日の2週間前までに弊社の指定口座へお振込み、またはクレジット決済、ビットコイン決済のいずれかでお支払いをしていただきます。
弊社へご入金いただいた費用は、即日Wise Payments Limitedの弊社名義のWISEアカウントから各学校へ海外電信送金を行います。
※お振込み・決済確認が当日午後16時までに取れない場合は、翌日の海外送金になります。
そのためお申し込みされたあとに、海外送金をする必要はございません。
クレジット決済手数料、海外送金手数料も弊社では無料0円です。

 

起こりうる緊急事態と急な医療費について

起こりうる緊急事態と急な医療費について

留学は新しい環境での学びと成長のチャンスではありますが、海外は日本とは違う側面が多くあります。食文化や生活、治安なども全く違うので、なにが起こるかわかりません。そのような不測の事態の場合にも、費用はかかるので頭にはいれておきましょう。

フィリピンでの医療費について

フィリピンの病院は私立と公立の両方あります。公立の病院は比較的安いのですが、待ち時間が長いなどのデメリットが大きいので、高くても私立の病院にいくことをオススメいたします。もちろん病気や怪我など病院に行く際は、各学校スタッフが同行してくれますので、ご安心ください。

もし海外旅行保険未加入で、フィリピンでの医療にどれくらいかかるのか実例をご紹介いたします。
画像引用:カカクコム・インシュアランスフィリピン(マニラ)の医療費

フィリピンでの医療費について

上記のように高額な医療費になり、海外旅行保険未加入の場合は全額自己負担になります。フィリピンだけには限らず、海外の医療費は日本とは比べ物にならないくらい高いので、海外の医療費をカバーできる海外旅行保険に加入しましょう。

紛失と盗難

留学中は学生同士でレストランや、買い物や観光、アクティビティに出かけたりしますが、その際に、財布やスマートフォンなどの紛失や、人混みの多い観光地やショッピングモールでスリにあったりと、現地での紛失や盗難のトラブルは毎年起きています。その際は必ず学校のスタッフに相談してください。次に紛失や盗難の場合は必ず近くの警察に行きポリスレポートをとるようにしましょう。またスマホを無くしたりした場合は現地で新しくスマートフォンを購入することになると思いますが、比較的安い機種でも日本円で10,000円ほどはします。できるだけ必要のない出費を減らすためにも、留学中は持ち物の自己管理は徹底しましょう。

緊急送金が必要な場合

留学は準備や計画をしっかり立てていても不測の事態や、思わぬ出費があったりします。
特に多いのが、お小遣いが足りなくなったというお話です。フィリピンに限らず、世界は今物価が非常に高くなっております。また円安の影響でフィリピン・ペソも1ペソが2.8円前後です。気持ち多いかなくらいの考えで、お小遣いは持っていかれると良いと思います。

 

緊急帰国する場合

急に日本に帰国する必要がある場合は、航空券の購入が必要になります。学校によっては日本に帰国後、再度学校へ戻ってくることを認めていますので、もし緊急帰国の可能性がある場合は、その点も含めて学校を選ぶことをオススメいたします。
また航空券の購入にかかる費用としては、片道30,000円〜は必要になります。
日付変更できるタイプの航空券の場合は、差額運賃が発生することがありますので、留学前の航空券の購入時に必ず確認するようにしましょう。

フィリピン留学SOUDAの無料サポートについて

フィリピン留学SOUDAの無料サポートについて

無料サポート内容

フィリピン留学SOUDAではさまざまな無料サポートをご用意しております。
留学手続き、ご相談時の手数料は完全無料0円となっております。

 

最低価格保証宣言

フィリピン留学SOUDAは、フィリピン留学エージェント最低価格を保証しております。
万が一弊社よりも安いお見積りがございましたら、一律3,000円でお見積り買い取り、そして同価格でのご提供をさせていただきます。

 

学校倒産保証

フィリピン留学SOUDAは、倒産補償を行っております。学校の経営的倒産によるお申し込みの学校での留学の不履行の場合は、有効残存期間分の授業費用を弊社が代わりに返金させていただきます。

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この記事を書いた人

執筆者 藤岡 勇気
執筆者
藤岡 勇気 Yuki Fujioka
略歴

1977年5月生まれ双子座(45歳)
愛媛県松山市出身
フィリピン留学エージェント日本法人設立
2017年内閣府認証留学協会 四国副支部長
セブ島・バギオを中心に年間に約300名の留学生への支援
(2018年7月〜2019年6月実績値317名内 22名中学生・高校生)
RCA海外留学アドバイザー

編集責任者
フィリピン留学SOUDA(Message-to-wolves Co., Ltd.)
連絡先
staff@philippines-cebu-ryugaku.com
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