学校についてよくある質問
フィリピンでお金を使う時クレジットカードなどは使えるのですか?
フィリピンでお金を使う時クレジットカードなどは使えるのですか?
捨てチケットに関しての質問
- なぜ捨てチケットが必要なのか?
日本国を含めるすべての国において、外国人が許可なしで滞在(不法滞在)することが国際問題になっております。特に発展途上国からの入国に関しては日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ドイツ、フランス、イギリス、中国など先進国はかなり目を光らせて入国審査を致します。幸い日本は、他国と比べると海外での犯罪(不法滞在含める)が少ないので、VISAなしで入国できます。ですので、VISAなしで入国できる期間(30日以内)の滞在については、何も問題はありません。
語学学校の施設や授業に関する質問
- フィリピン留学のメリットとは?
フィリピン留学は単に欧米留学よりも安いだけではありません。授業の内容も欧米留学よりも洗練されており、授業時間は欧米留学の2倍(8~10時間)、授業時間の半分が先生と1対1のマンツーマン授業になります。大半の授業時間は、家庭教師がついて勉強する形となります。授業の中での発言時間の長さはもちろん、分からない部分を翌日に残さずに、しっかりと勉強することが可能です。
TOEICやIETLSなどの語学試験対策も、フィリピン留学が一番成果が出すことができます。1対1で学習できるため、家庭教師に試験攻略のコツを徹底的に教えて貰えます。語学試験対策を専門的に行っている学校は、1日8時間以上の時間を徹底して語学試験対策の学習ができます。当然、欧米留学のグループ授業よりも効率的に自分の弱点を教えてもらえるため、最短ルートで目標スコアの到達ができます。
- オススメの学校はどこですか?
各学校によって、学校のカラーや授業スタイルの違いもあります。皆さんの好みの環境によって、オススメの学校は変わってきますので、まずは希望条件をお聞きして、その条件に当てはまる学校を絞り込んで行く方法でカウンセリングしていきます。まずは、次のお問い合わせフォームからご連絡ください。
- フィリピン留学の年齢層や国籍バランスは?
年齢層は、25~30歳前後のワーホリ層が最も多いです。春休みや夏休みの時期は短期で大学生の留学も増えてきます。その他、60歳過ぎのシニア留学の方も年々増えて来ています。国籍バランスは、基本的に韓国人が9割、日本人が1割、その他の国籍がパラパラいるような感じです。基本的にアジア系の学生しか在籍していませんので、欧米圏の語学学校のようにヨーロッパ系や南米系の学生は殆どいません。
- 入学日はありますか?
ほとんどの語学学校が月曜日の開講になります。原則は日曜日に到着するように渡航をお願いしております。
- フィリピンの英語学校の特徴は何ですか?
一番の魅力は、マンツーマンレッスンです。授業時間数も長いので集中して勉強したい方にもオススメです。国籍バランスは欧米圏とは異なりますので、多国籍な環境で学ぶという部分については、欧米圏の英語学校の方が環境は整っています。
- 留学期間の延長は可能ですか?
学校の延長は可能です。学校スタッフに連絡すれば、延長に必要なビザや学生寮の延長手続きも手続きを行ってくれますので、延長する時には相談してください。
- 英語が全くできなくても大丈夫ですか?
まったく問題ございません。フィリピンの語学学校は全てマンツーマン授業が主体ですので、個人のレベルに合わせた授業になります。
- フィリピン講師の発音やアクセントは問題ありませんか?
全く癖が無いわけではありません。欧米圏の語学学校のネイティブ教師と単純に比較すると、その違いは誰でも感じます。ですが、その発音自体が聞き取るのに困難だったり、発音の癖が自分に遷ったりするようなレベルではありませんので、そのあたりは安心してください。
- どの程度で英語が話せるようになりますか?
どの程度話せるようになりたいのかは個人個人で異なります。海外旅行をして困らないレベルであれば、3~4ヶ月間と考えて頂くと良いでしょう。一般的には、3~4ヶ月間勉強することでワーホリで第3国に行った際に、すぐにアルバイトを見つけられるレベルまでに到達することが可能です。
- マンツーマンレッスンの先生は毎回同じ先生ですか?
1日に3コマ分マンツーマンレッスンを取る場合は、3人の先生が毎回担当します。同じ先生ばかりだと、その先生の発音しか聞き取れなくなるため、複数の先生が担当します。1人の先生が3コマ連続で担当するワケではありません。
- カリキュラムやコースの変更は可能ですか?
はい、可能です。カリキュラムを変更したい場合は、先生に相談して頂ければ変更して貰えます。クラスのレベルが低かったり、高かったりする場合は、クラスのレベルを変更して貰ったりすることも可能です。
- 留学の年齢制限等はありますか?
各学校によって受け入れ年齢が違いますが、最低受け入れ年齢は4歳の学校が多いです。
語学学校の宿泊施設に関する質問
- シャワーやトイレはどうなりますか?
多くの学生寮では各部屋に設置されています。一部の学校の学生寮では共用になるところもあります。
- 部屋の掃除や洗濯はどうなりますか?
各学校の学生寮によって変わります。部屋の掃除は基本的にはフィリピン人スタッフが行います。洗濯に関しては、ランドリーサービスがある学校もあります。
- インターネット環境は整ってますか?
ほとんどの学校にて、お部屋や学内にてWi-Fi接続でインターネット接続が可能です。
- 食事は大丈夫でしょうか?
メインの食事は韓国料理になることが多いです。時々フィリピン料理が出されることもありますが、基本的には韓国料理だと思ってください。
最近は。かつ丼や親子丼、味噌汁などの日本食がが出される学校もあります。
日本の食事が恋しくなった時は、郊外に足を延ばせば日本食レストランもありますし、売店にはカップ麺等も売ってますので、食事面でのトラブルは殆どありません。現地のレストランでは、イタリアンや外食チェーンがたくさんございます。
- 寮内での盗難などを心配する必要はないか?
寮内にいても、異国での生活、共同生活である以上は100%安全なワケではありません。貴重品等の管理は徹底して自己管理しましょう。
- 電気、水道、ガス代などはどうなりますか?
学校によって異なります。電気代は使用料に応じて支払うのが一般的です。
- 部屋の変更をすることは可能ですか?
可能です。空室状況にもよりますが、部屋数に余裕がある場合には即座に変更することが可能です。学校スタッフに相談して頂ければと思います。
- 変圧器は必要なのでしょうか?
日本の電圧は100V(ボルト)で、フィリピンの電圧は220Vです。パソコンや携帯電話の充電器などはほとんどが対応しているので、そのまま使用できます。
留学費用・現地費用に関する質問
- 学校のキャンセルについて教えてください。
キャンセルした場合は、各学校の規定に従って払い戻しが行われます。
お支払い手続き30日前のキャンセルの場合は、お金をお支払い頂いていません。そのため、お支払い30日前のキャンセルは、キャンセル費用は請求されないケースが多くなります。お支払い後は正式にお申込み頂いたことになるため、お支払い後のキャンセルは各学校のキャンセル規定に基づいて処理されることになります。キャンセル後、払い戻しの時期ですが、学校側で事務処理を行う関係上、半年程度かかる場合がありますのでご了承ください。費用の返金は、お申込み頂いた留学代理店を通して返金されるのが一般的です。
また、一度納入された各学校の入学金と滞在手配費用は、いかなる理由であっても一切払い戻しすることはできませんので、予めご了承ください。
- 学校や学生寮に別途支払う必要な費用はありますか?
光熱費、教材費、ビザ延長費用は、現地で別途支払いが必要です。
日本にいる間にお支払い頂く費用は、「学校の授業料」、「宿泊施設」、「食費」、の3種類の合計額となります。それ以外の費用は、現地での支払いになります。SSPやACR-I Cardの支払いの他、継続的に支払う費用もあります。例えば、光熱費(電気代)は、使った分だけ毎月学校側に支払うことになります。教材費も各学生のレベルやコースの種類により異なりますが、支払う額は月1,000円前後なので、それほど大きな負担にはなりません。ビザ延長費用に関しては、月8,000円程度になります。現地で支払う費用を合計すると約1万円程度になると想定していてください。
お小遣いを3万円と考えた場合、合計5〜7万円/月 が1ヶ月に現地で必要になる費用としてお考えください。
- 留学費用の総額は幾らになりますか?
選ぶ学校、授業時間や学生寮の部屋のタイプによって費用は異なります。一般的に4週間の留学費用として、35〜45万円くらいを想定しておくと良いでしょう。
- 滞在ビザ延長費用はいくらですか?
滞在延長ビザについては、毎月移民局に延長申請をすることで、最長1年まで延長することができます。延長申請に必要な費用は滞在期間の長さにより変動し、延長申請の手続きは学院が代行で行います。
- 入金に関しまして、カードでの支払いは可能でしょうか?
はい、可能です。フィリピン留学SOUDAはGMOペイメントゲートウェイのクレジットカード決済による決済を採用しております。5大国際ブランド(Visa、MasterCard、JCB、AMEX、Diners)は対応しています。
- 留学期間の途中でキャンセルした場合はどうなりますか?
各学校のキャンセル規定に基づいて払い戻しを行います。残存期間によっては、払い戻し規定外のケースもありますのでご注意ください。
- 留学先で支払う料金はフィリピン通貨(ペソ)になりますか?
はい、基本的にはフィリピンペソでのお支払いとなります。学校によっては、稀にUSドルで支払えるケースもございますが、ペソでのお支払いの方がお得です。
ビザ取得に関する質問
- ビザ取得はどうすればいいですか?
.日本国籍の場合、事前のビザ取得は必要ありません。
フィリピン留学では、フィリピンに入国される際「観光ビザ」でご入国頂きます。日本のパスポートをお持ちの場合は、ノービザで30日間の滞在が可能です。ノービザと言うのは、事前にビザ申請は必要なく、入国審査の際にパスポートにスタンプを押して貰い、そのスタンプをもって入国当日から30日間の滞在が認められます。
31日以上滞在の場合は、学校が代理でビザの延長申請を行ってくれますのでご安心下さい。なお、ビザ延長費用は自己負担となり、滞在期間によってビザの延長費用が異なります。
また、30日を超えるご留学の方は、「捨てチケット」もしくは「日付変更可能チケット」の手配を強くお勧め致します。
日本人国籍でない方に関しては、一部の国籍を除いて事前にビザの取得が必要です。在日の中国人国籍の方は、ビザ取得のために時間が必要になるため、早めに手続きを開始しましょう。ビザが必要な方は、留学手続きを最低でも2カ月以上前から開始しましょう。
- ノービザ30日のカウント方法は?
A.基本的に入国日の翌日からカウントされます。
日本のパスポートをお持ちの方は、30日間はノービザでフィリピン滞在できるため「観光ビザ」でご入国頂きます。そのため、30日以内にフィリピンから出国するチケットが必要です。
30日間の期間は、入国翌日からカウントされます。つまり、3月1日にご入国された場合、3月2日からカウントされるので、3月31日までがノービザで滞在可能な期間です。
フィリピンは雨季の時期には天候不良の時期も多く、その他にも航空会社の都合により、遅延や欠航する場合があります。止むを得ない滞在延期であっても、ビザ期限が切れた場合は、不法滞在となってしまうため注意が必要です。そのため、2~3日程は余裕を持った帰国プランをお勧め致します。
※注意点
入国審査官の中には、稀に前日の日付から変え忘れたスタンプを押しているオフィサー(入国審査官)もいます。「前日の日付を押される=前日に入国したことになる」つまり、パスポートに押される日にち次第で、滞在可能期間が変わってきます。そのため、フィリピン入国の際にはオフィサーが押した入国日のスタンプの日付に間違いがないか、必ずその場で確認しましょう。
留学準備に関する質問
- 海外旅行保険の加入は必要ですか?
基本的にフィリピン留学では、海外旅行保険の加入が必須条件になっております。一部例外はございますが、当社では海外旅行保険のご加入を強く推奨しております。尚、当社では海外旅行保険の手配のご説明だけを行っており、ご加入のお手続き自体はお客様ご自身で行っていただいております。また、クレジットカード付帯の保険でまかなう方もいますので、一度お手持ちのクレジットカードをご確認ください。
- 日本の電化製品は使えますか?
フィリピンの電圧は220Vです。国際対応の電化製品は、100~220Vまで対応していますので、電源プラグだけ変換すればそのまま使えます。一方、国際対応でない電化製品に関しては、変圧器を通さないといけません。間違って電源プラグに差し込むと、煙や火が出ます。電源プラグに指し込むと一瞬で壊れますので、ご注意ください。
- 持ち込み規制はありますか?
フィリピンに関わらず、どの国でも検疫があります。基本的には肉類、卵類、生植物の持ち込みは許されません。それらを持ちこんだ場合は、入国手続きの際に没収されることにいなりますのでご注意ください。
- 現金はどの程度必要ですか?
1ヶ月で3万円もあれば十分でしょう。食費も交通費も掛かりませんので、特に贅沢をしなければ、お金を一切使わない生活ができます。日常生活でドリンクや消耗品などを購入する程度と考えていれば良いでしょう。フィリピンでエステやアクティビティをある程度楽しみたい方でも、1ヶ月で5万円もあれば十分な範囲です。現金が無くなった場合は、国際キャッシュカードを使い、現地のATMからお金を引き出す方法をオススメします。
- 学校に荷物は送れますか?
送ることは可能です。日本からフィリピンに荷物を送る場合は、「EMS(Express Mail Service)」を利用しての郵送がほとんどです。送った荷物は、追跡番号で状況を確認できるので大変便利です。
フィリピンでの荷物の受け取りは、通知のみが学校に送られてきて、荷物自体は近くの郵便局までしか届きません。そのため、身分証明書をお持ちの上、ご自身で郵便局に荷物を受け取りに行く必要があります。郵便局には営業時間内に行く必要があるため、空き時間を利用できれば良いですが、スケジュールが合わない場合には授業を休んで取りに行く必要もあります。
また、フィリピンに郵便局は日本の郵便局ほどシステムが整っていないのも事実です。荷物の紛失・破損、違う郵便局に届くなどの事例も起こっています。その場合、郵送会社側に責任は取ってもらえないので、大事なものは必ず手荷物として日本から持って行きましょう。なお、送る物によっては税金が掛かる場合があり、「郵送費用+税金」で高額になってしまう場合もあります。荷物を送ると現地での荷物の量も同時に増えることになるため、帰国時に荷物を処分する必要性に迫られます。そのため、できる限り最低限の物を持ってくるようにし、それ以外はフィリピンで足りないモノを調達し、日本でほとんど使わない物は処分するようにしましょう。空港で荷物が重量オーバーにならないように、普段から荷物の量は増やさない意識を心掛けましょう。
留学の手続き・お支払いに関する質問
- ノービザ30日のカウント方法は?
A.基本的に入国日の翌日からカウントされます。
日本のパスポートをお持ちの方は、30日間はノービザでフィリピン滞在できるため「観光ビザ」でご入国頂きます。そのため、30日以内にフィリピンから出国するチケットが必要です。
30日間の期間は、入国翌日からカウントされます。つまり、3月1日にご入国された場合、3月2日からカウントされるので、3月31日までがノービザで滞在可能な期間です。
フィリピンは雨季の時期には天候不良の時期も多く、その他にも航空会社の都合により、遅延や欠航する場合があります。止むを得ない滞在延期であっても、ビザ期限が切れた場合は、不法滞在となってしまうため注意が必要です。そのため、2~3日程は余裕を持った帰国プランをお勧め致します。
※注意点
入国審査官の中には、稀に前日の日付から変え忘れたスタンプを押しているオフィサー(入国審査官)もいます。「前日の日付を押される=前日に入国したことになる」つまり、パスポートに押される日にち次第で、滞在可能期間が変わってきます。そのため、フィリピン入国の際にはオフィサーが押した入国日のスタンプの日付に間違いがないか、必ずその場で確認しましょう。 - 学校へ直接申し込むのと何が違いますか?
フィリピン留学SOUDAは手数料は一切頂いておりません。手数料は一切頂いておりませんので、何も変わりません。
- ビザ延長やSSP取得などは、すべて現地の学校が代理手配してくれるのでしょうか?
はい、学校が代理で手続き、手配を行います。原則として学院の窓口にて料金をお支払い頂いてます。
- ACR I-Cardとは何ですか?
ACR I-Cardとは、観光を目的としてフィリピンに長期滞在する方、または、短期間でも留学や就業する外国人に対して取得が義務付けられている外国人登録証(Alien Certificate of Registration Identity Card, ACRI-card)になります。これは移民局に登録された外国人のフィリピン法的居住資格の証拠として活用され、フィリピンを訪れる外国人の監視を強化し、簡単に身元の証明を行える身分証明書になります。
取得が必要な方は、60日以上フィリピンに滞在する全ての外国人です。また、SSPを取得する場合は、60日未満の滞在でも申請しなければなりません。よって、基本的に語学学校の学生はSSPを取得するため、ACR-Iカードは申請しなければなりません。取得費用は、約3,000ペソ(約8,000円) となり、こちらも学校側が入学後にSSPと共に代行手配してくれます。
- SSPとは何ですか?
SSP(Special Study Permit)は直訳すると「特別就学許可証」になります。観光を目的として入国した外国人がフィリピン国内で合法的に勉強するために必要なビザの一種になります。発行元はフィリピン法務省管轄の移民局になり、フィリピンで勉強する場合は短期であっても長期であってもSSPの申請が必要です。
フィリピン留学をする場合、日本国籍であればビザ無しで入国ができます。これは観光を目的とする者に限定して、21日間まで滞在可能な権利になります。フィリピンで就学するためには、本来はその目的に応じたビザ(学生ビザ)が必要となります。観光ビザ(21日間まではビザなし)やビジネスビザでフィリピンに入国した人が、フィリピン国内で合法的に勉強をするためにSSPの申請が必要になります。たとえ1日であっても、SSP無しで授業を受けるのは不法行為となります。学校に通わずに個人で家庭教師を採用した場合でも同じく適用されます。SSPを受けずに留学して、フィリピン当局の摘発を受けると入国管理法違反となり2万ペソの罰金が科せられ、強制送還という厳しい刑罰があります。
SSPの申請に関しては、入学した学校が申請手続きを代行してくれます。現地で入校と同時に申請しする形となりますので、ご安心ください。学校の中にはSSPを申請しない違法運営も多く、それらの学校が摘発されると学生も同じく罰則があるため、違法経営の学校は絶対に避けなければなりません。個人経営で運営しているところ、留学代理店が取り扱っていない学校は危険な学校として認識していて良いでしょう。SSPの発行費用は為替レートにもよりますが、13,000~15,000円 の範囲内となります。
- 留学手続きの際に、必要になる書類等はありますでしょうか?
はい、ご提出頂く書類がございます。弊社ではお申込み時には、ご本人様確認と期限チェックの為に、パスポートの写しのご提出を頂いております。
- 留学申込みの締め切りはいつになりますか?
原則的には、渡航の1ヶ月前が目安となります。ただし、1人室や人気学校ではご希望通りのお申し込みを受けかねる可能性がございますので、できる限り3ヶ月以上前にお申し込みされることをお勧めいたします。
その他よくある質問について
- フィリピンでお金を使う時クレジットカードなどは使えるのですか?
フィリピンは観光地として年々発展してきております。
ホテル、レストラン、カフェなどクレジットカード(VISA、MASTER)は使えるので安心してください。
ただ、小さいカフェだったり、現地の食堂のような場所では使用することができません。
それから、JCBを採用している場所も少ないので注意が必要です。大型モール(SMモールやアヤラモールなど)は、日本のイオンモール程の大きさがあり、ユニクロや無印、H&M、Adidas、NIKE、Forver21などが入っており、日本と同じようにクレジットで買い物が楽しめます
- 手荷物で液体物となる物はどんなものですか?
一般的な液体だけでなく、ジェルやクリームなども液体と見なされます。
液体物には、誰が見ても分かるような「液体」に加え「ジェル類」及び「エアゾール(煙霧質)」が含まれ、半液体状物(容器に入れないとその形状を保てない物)も量的制限の対象となります。下記の表は、液体物と見なされる代表例を挙げていますが、飛行機にご搭乗の際は実際の空港・航空会社等の決まりに従って持ち込むようにしましょう。
- 授業時間数が多ければ多いほどいいの?
いえ、授業数よりもカリキュラムの質を重視しましょう。なぜならば詰め込みすぎは良くなく、1日6〜8コマの授業で十分です。また自習時間を確保するように努めましょう。その日授業で習った事を復習しなければ授業を受けっぱなしでインプットが出来ていなかったということとなってしまいます。
- フィリピン留学ではどの都市が一番いいですか?
フィリピンには各都市によって雰囲気が異なります。例えば最もポピュラーなセブは観光地として有名でリゾートホテルや動物園など勉強と遊びを両立させるには最適です。一方でクラークやバギオなどの地域は誘惑が少なく集中して英語学習に取り組む場所として最適です。
- 学校選びのポイントはを教えてください。
フィリピン留学において学校選びはこの後の留学の成功を左右します。学校選びのポイントは大きく分けて3つございます。場所(セブ、クラークなど)、学校の強み(国際色豊かな学校、TOEICなどの試験対策に強い学校など)、生活環境(食事や施設の清潔さなど)です。学校選びの際はフィリピン留学のプロである私達に聞いてください。
- フィリピンの英語は訛りが強いのでしょうか?
フィリピンは、アジアで唯一英語が第二カ国語として指定されている国でございます。大学の教科書や授業はすべて英語で行われており、当エージェントが紹介できる学校はすべて大卒以上の先生がいる学校でございます。2012年には、コールセンター(お客様サポート)の部門で、インドを抜いて世界一位に輝いており、フィリピン人英語は、世界でもキレイだと認識されております。
- 部屋は1人部屋のほうがやはり安全面的に良いのでしょうか?
安全面について、お部屋の人数はそこまで関係がございません。お部屋のタイプを選ぶ理由は複数人での共同生活になりますので、個人がその環境でストレスを感じるかどうかです。
- マクドナルドにハンバーガーを食べに行ってもいいでしょうか?
各学校のルールに従って行動するのであれば、なにも問題はありません。
- フィリピン留学にどれくらいの語学力が必要ですか?
フィリピン留学は英語を学習するための留学です。英語がまったくわからない方も大勢いらっしゃいます、ご安心ください。
- お金はどのように管理すれば良いでしょうか??
あまり高額を所持しないようにすることをおススメします。まず現地でのお小遣いについてですが、個人差がありますが、あまり大きな買い物や週末旅行などの費用は省いて考えますと、 1ヶ月あたり2~3万円くらいが妥当です。週末旅行、ゴルフなどをされる場合は1ヶ月あたり3万円~5万円程度あれば大丈夫でしょう。
- フィリピン入国の必要条件は?
条件は次のとおりとなります。①パスポート残存有効期間が6ヶ月以上+滞在日数以上必要です。 ②往復の航空券もしくは、第3国に出国する航空券が必要です。 ③15歳未満の一人での入国は不可。
- 観光で入国でも、入国カードに記入する住所は学校でも構わないのですか?
はい。学校住所で構いません
- フィリピンの治安についてどうですか?
世界的に有名な観光地ですので、治安は問題ありません。観光客が寄り付かないような場所に行くことは無いと思いますが、どの国でも低所得者が住むようなエリアは存在します。わざわざ危険な地域に出向くような人はいないと思いますが、特異な行動を取らないことを前提とすれば、基本的に安全です。
- フィリピンの物価はどうですか?
為替レートや品物の種類によって変わってきます。基本的日本の物価の約1/3〜1/5と言われます。
- 予防接種は受けた方がいいですか?またどれくらいの方が受けてますか
必ずしも必要ではありません。原則、受ける必要は御座いませんが、ご不安な場合は念のためにも狂犬病・B型肝炎を接種することをお薦め致します。
- 観光やアクティビティに参加することは可能ですか?
観光やショッピングは、学校が休みの土日や祝日であれば、問題なく参加することが可能です。各学校でも不定期にアクティビティの企画も用意されていますので、興味のあるモノがあれば参加してみてください。
- フィリピン行きの飛行機はどこから出ていますか?
下記空港より出発しています。現地入りする都市によって変わりますが、成田国際空港、関西国際空港、名古屋国際空港、福岡国際空港から直行便や経由便が出ています。
- 現地入りの際の出迎えはどうなってますか?
学校スタッフが空港出迎えをしてくれます。日本人スタッフのいる学校では、日本人スタッフが出迎えに来てくれることもあるようです。空港まで到着しましたら、あとは学校スタッフが全てお手伝いしてくれますので安心してください。
- 留学中にケガや病気をした場合にはどうしたら良いですか?
各学校で海外旅行保険の加入が必須となっています。病気やケガの際には指定の病院を紹介してくれます。保険が適用されますので、保険がカバーされる範囲内においては、キャッシュレスで診療を受けることができます。
- 入国に関してはパスポート以外、用意してないですが大丈夫ですか?
下記のご準備が必要となります。フィリピンの入国規定では、パスポート(※滞在期間+6ヶ月の融合期限必要)・往復航空券(※もしくはフィリピン出国チケット)の2点が必ず必要になります。